日報第5回「FGO 亜種特異点Ⅳ 禁忌降臨庭園セイレム」
こんにちは!やすです!今回はFGOで期待される1.5部の第Ⅳ章です
さて今回のセイレムはまだまだ謎に包まれたFGOのストーリーの最大の鍵となるのではないかと示唆されており、かなり期待度が高いシナリオになっています。
このセイレムというワード、これは歴史にも出てくるセイラム魔女裁判のことでしょう。
ちなみにセイラム魔女裁判とは、アメリカのセイラム村で1692年3月1日に始まる一連の裁判のこと。200名近い村人が魔女として告発され、19名が処刑され、1名が拷問中に圧死、5名が獄死したという、かなり狂気に満ちた出来事だったそうな。
すごいざっくり言えば人狼なしでの人狼ゲームみたいなものでしょうか。いつまでたってもゲームが終わらないというか。処刑すべき相手が見つからず疑わしきを殺していくような・・・。
この時点で私はめちゃくちゃ怖いです。
それでは、公式から公開された情報に沿って紹介していきますと
まずこの文章と画像で不穏な香りがプンプンしますねw
狂気で彩られたストーリーとはいかほどなのか・・・
公式サイトでのキーワード等と絡めていくと考察が深まるのではないかと思います。
え?私ですか?私はアホ故に考察せずにゆっくりとストーリーを読んでいくつもりです笑
そして今回のクエスト進行はイベントのように日ごとに開放の形をとっています。
まるで何かを隠すような風にも感じ取れます。ユーザー同士のネタバレさえ秘密にするとはいかほどか・・・!!!
そして新規サーヴァントにもめが離せません。何よりもこの少女が一番のキーとなるでしょう。
しかも今までにない本当に謎の真名もクラスも全くわからない状態です。考察できるわけがないやん・・・・。
また劇中劇といわれる専用フレームの仕様がなされるようです。マシュの立ち絵が新規で登場しているので、もしかしたらストーリーのオリジナル立ち絵が登場するかもしれないです。
それとお芝居一座、これは多分「主人公」「マシュ」「マタ・ハリ」「ロビンフッド」とCMで登場したサーヴァントたちだと思われます。
多分「サンソン」とかも入るのかな・・・?
いや本当にわからない。なんだよ劇中劇って・・・。演出凝りすぎて期待が高まりますよ・・・!
そして新規サーヴァントの登場。過去の章の様に謎のサーヴァント含め3騎だけはなかなか新鮮ですね。
そしてストーリー考察よりもゲームのキャラ攻略のほうが好きな私。
といってもスキルが何とも言えないのでキャラの性能考察は早い気もしますが・・・。
まずは1騎目 ナタです(私のPC環境では漢字が変換できませんでした・・・。)
彼女は過去に「三蔵ちゃん天竺へ行く」のイベントで立ち絵のみの登場でしたが今回プレイアブルとして実装です。
ステータスではややHPが高く、宝具も全体攻撃とやけど付与と使いやすそうな感じです。
あとすごいかわいい。チャイナ服でこのスリットはずるい。かわいい。引きたいですね(絶賛ガチャ禁中)
それとこちら、オケアノスのキャスター。
真名は不明な感じですが、オケアノスというワード、そして持っている杖がメディアと関係があるのではないかと思います。
ステータスはATKが低めですが宝具がバスター単体宝具と、多分星4キャスターでは初なのではと思います(違ってたらすいません)
そしてびっくりなのが宝具効果、「敵単体に超強力な攻撃&豚化状態を付与」ってパンチありすぎ・・・(笑)
しかし見る限りだと一部の特別な敵には無効となっており、特攻デバフって考えたほうが良いのかな?一部の特別な敵とはいったい・・・?
さぁセイレム明日の18時からの予定ですがおそらくメンテとか混雑を考えて私は20時くらいから始めようと思います。
果たして、我々とカルデアを待っているのは何か、期待大です。